2008年08月16日

靖国の分祀も在り得るかも

  終戦記念日、恒例の靖国に首相が、国務大臣が、個人で、国会議員が連れ立って誰が参拝したのか騒がしく報道しております。
 また、事有るごとに、首相に国務大臣にしつこく、靖国参拝を問い質す姿、これほど未成熟な姿を示すマスコミが他の国にあるだろうか。
  総理・国務大臣・国会議員も、終戦記念日だけでなく、周辺を通ったら、時間の調整が付けば、そのつど靖国には参拝しておりますと言えないのだろうか。いつも参拝しておれば、他国からもとやかく言われる事はありません。
  10日には、太平洋戦争開戦時の首相だった東条英機陸軍大将の、終戦直後の緊迫した情勢下で心情をつづったとされる(筆跡が違うとも言われている)手記が国立公文書館から公表されました。
  私自身父親を終戦直前南方で亡くしており、その悲惨な状況は20数年たって、一枚の葉書を頼りに訪ねてくれた戦友の話から知りましたが、あまりに状況が違いすぎ不思議なくらい悲しみや怒さえも沸いてきませんでした。
  しかし、戦争当事者の、国民に対する「無気魂」。国民を(だらしない)と批判した一説に、悲しみに耐えてきた数限りない人々のどこが「無気魂」か。「無気魂」と罵った当人は、早い段階で、家族に使用人をつけ、身分を隠し疎開させていたことも家族、子供の話から明らかになっています。
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2008年08月14日

最も効果のある経済対策は解散総選挙です。

 経済動向、消費者態度指数とも低下、さすがの鈍感総理も景気対策は優先順位が高いと補正予算に言及しました。
  先にも指摘したように、サミットのときに、先進各国の備蓄原油放出を協議しておけば、今頃は安定局面に向かっていたはずです。
  原油高の好機を逃さず便乗値上げが常態化していると私は見ております。三月の決算であこぎな企業は鮮明になりますが、この時期に、経済と消費者担当大臣は、便乗値上げに対する厳しい取締りに言及。警告を発し市場を牽制をしておくべきです。物価の値上げの抑制効果は表れるはずです。
  適切に適切な手立てを適切な時期に打つことが必要です。
  政治は、上げ潮派、経済成長派どちらでもよく。
  無駄を省き天下りを徹底排除。
  天下り廃止法案を議員立法で成立させる事が本筋です。
  枝葉の議論をしているときではありません。
  国民が今求めているのは、政権選択の判断です。
  一日も早く解散総選挙を行うことが最大の経済政策だと、国民は、本筋を見据えております。
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2008年08月11日

国の期待を一身に

   七夕も過ぎ、お盆までの狭間のこの時期、毎年行われてきた中学校の同期会が昨日開催。
  恩師の先生、久しぶりの懐かしい友、不思議なことに会場に入ったとたん数十年の年月がそして友の名前が自然と出てくる。
  不思議な空間、不思議な時間が、浦島太郎ごとく心地よく毎年参加しております。
  ふるさと佐渡に対する注文も頂きましたが、孫のこと、親の介護のことなど近況を報告し合い次の再開を約束お開きとなりまた。
  家に帰ってみるテレビが現実の日々に引き戻してくれました。オリンピックの結果です。
  予想通りと言おうか展開は誠に厳しい。選手と関係者の張り詰めた空気、過度の期待と重圧に耐えかね力を出し切れない姿。
  国民も、マスコミの対応も過度の期待をあおるのでなく全体の空気を伝える工夫が必要ではないでしょうか。
  それにしても、女子マラソンの野口さんのトラブルはまことに残念。
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2008年08月05日

迷走する佐渡の医療計画

 佐渡病院の改築計画が二転三転、三転四転、迷走状態に陥っています。
  厚生連が佐渡病院改築に当たり、移転先の土地提供と造成費、上下水道と道路など周辺整備等と30億円の援助を佐渡市に求めてきおります。
  報告を受け、議会は特別委員会を設け独自に調査と協議を開始しました。
  佐渡病院側は、正式に佐渡市に提示する以前より独自に移転先を決め地権者への条件提示の噂もあり、移転先決定と思ておりましたが。
  議会の調査の結果、文化財埋蔵物が点在する地域であり、軟弱な地盤などのため、予定地を変えざるを得ない状況になりました。
  議会側からは旧佐渡農業高校の牧草地であった、県有地ではとの意見が大勢を占め、佐渡市から、病院側に意向を伝える事になりました。
  佐渡病院側は、佐渡市合併以前の計画、現在地に隣接する金井小学校を移転し改築。最初の計画に戻すとの話も聞きますが、佐渡病院の基本計画の甘さに振り回されているのが現状です。
  8月11日の特別委員会に、佐渡病院の最終的な考え方が示されるものと思います。

  *そもそも、県内に15の県立病院がありますが、佐渡医療圏にだけ県立病院を設置していません。
  県は医療行政から佐渡を見捨ててきました。
  佐渡病院改築に当たり、県立病院設置に見合う県の負担を求めるべきと考えております。
  今後、議会の県に対する直接行動も予測されます。
  現在に至っても何も言わない知らん振りの佐渡の県会議員は存在感も存在価値も全くありません。
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2008年07月30日

今何が必要なのか

  佐渡汽船のグループ編成が再建の要と現経営者は考えているようです。汽船運輸など陸上部門の運輸会社を一本化、連結子会社に、本体も細部化、子会社になどの説明に、社長以下29日両津で関係各社と社内関係者に説明を行ったと聞きます。
  佐渡汽船運輸の関連会社には「日本海内航汽船」もあり、同じ船会社をどの様に活用するのか、今までのような硬直化した考えでなく、佐渡のためになる活用方法を示すことが佐渡島民に支持されることであり、肝要です。
  例えば、現状、佐渡汽船の貨客船では運べない、ガソリンを積んだタンクローリーを内航汽船のヘェリーは積載可能です。
  佐渡島内の異常なガソリン価格高騰解消対策に対応することも、指定航路事業者の使命です。
現状の中での分離統合では限度があり、新たな発想が加わらなければ飛躍はありません。
  社会実験と称して、新潟〜小木航路の実験、何故小木に限定するのか、佐渡に安く便利により多くの人が来やすく、もう一度と思う、旅人の心と離れたところで、なぜ狭い範囲しか見えないのか。
  昔々新潟〜小木航路ありました。何故廃止されたのでしょうか。  島民の支持がなかったからではないですか。  
  
  私がいつも言い続けてきた。
 「佐渡から本土を見る、本土から佐渡を見て来た現状を反省、この事が佐渡汽船が甦るキーワードです。再建の基本として頂きたい」。
posted by 祝まさお at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言つづり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする