今、お詫びをする相手は市長ではなく、乗船客である。これだけでもサービス業の社長失脚である。
11日に故障を確認、その後の対応が全く見えて来ない。
佐渡汽船の最大の危機管理は航路の安全運行である。
効率を前面に本社機能を最小限に削減、運営と運行を子会社に任せる体制が機能せずこの混乱を招いたのではないか。
少なくともうまく機能したとはいえまい。
三隻あるジェットホイルをフル活用すればまだ増便が可能のなはず。
緊急時の対応強化が求められるのは当然。
混乱を最小限に食い止める努力があったようにも感じられない。
16日の小川社長の記者会見を見る限り私には切羽詰った緊張感は伝わってはこなかった。
この事態は、佐渡観光へのダメージは大きく、帰省客や島民への不信感は運賃を下げる事で解決するものでもない。
この場面を運賃値下げで切り抜けようとする社長は状況把握が全く出来ていない。
経営者責任が問われる事態である事すら解っていないようだ。
いまは、乗船客えの丁寧過ぎるくらいの説明と対応が必要。
お詫び行脚はいつでもよいこと。
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