2006年12月13日

佐渡汽船再生・NO6

 12月12日、佐渡汽船の企画で、「ぐる宿5」(ファイブ)内容は、

*かに・甘エビ食べ放題。 寿司食べ放題。 地魚堪能、海鮮たっぷり。焼ガキ食べ放題。   *両津航路限定、大人14.500円(一泊二食。CF一等往復)

 待ってましたといえそうな企画が発表されました。 佐渡観光の最大の欠点は観光業者独自で今回のような企画がまったくとは言わないがほとんどなかった事です。今までの姿勢は、 企画も誘客も従業員の接客マナー講習も自治体と観光協会任せ、儲けは私を決め込んでいたのが佐渡の観光業者の実態でした。 少なくとも私はそのように見ておりました。

 本来議会と自治体のお手伝いできるのは、観光の基本計画、観光に必要な条例整備、島内の案内看板などお客の誘導装置の設置、 道路整備、上下水道、ごみ処理。環境保全、統一パンフレットの作成、などに限られるべきで、現状のおんぶに抱っこでは、個人、 小グループ観光が主流となったお客、佐渡に一番不足しているリピーターの獲得支持を得る事は難しい。今回の佐渡汽船の企画、 行動にほっとしていたのに。

 佐渡市議会の12日の、私の一般質問の答弁で県の姿勢が鮮明になりました。県の主導で協議中の佐渡汽船のあり方検討会、信越運輸局、 新潟県、上越市、佐渡市の5者協議はあくまでも小木直江津航路のあり方を検討する場であり、 佐渡汽船の再建を協議する場ではないと県は主張し続けていて、関連会社を含む佐渡汽船全体の話し合いは拒否が県の姿勢だそうです。

 市長に今までの経過を克明に知事に説明し、 佐渡にとって生命線の佐渡航路を守る観点で今取り組まなければならない事を理解させる努力を強く要請しましたが、 そもそもこの様な状況を放置してきた責任は県にある事は佐渡島民の誰もがわかっています。県が単なる株主だと逃げるのであれば、 代表権を持つ取締役と常勤監査を派遣し続けとんでもない経営姿勢を放置、 見てみぬ振りをしてきた県に知事に責任がなくして誰に責任があるというのか。 

 また、 この期に及んでも二人の県会議員は霧隠れ才蔵を決め込んで影も姿も見えない見事なものです。

 今県議会11日本会議で汽船問題を取り上げて質問した議員は中頚城郡選出の小山芳元議員でした。「何故」・・・・・・ ・

  これ以上は、唇寒しです。佐渡汽船再生のシリーズは、一休みします。

 

 

 

 

 

posted by 祝まさお at 05:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 独り言つづり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
霧隠れ才蔵を決め込んだ二人の県会議員はだれですか? 佐渡市選出以外ならいいんですが・・・・・・・。
佐渡汽船問題をさらに取り上げて、そして市民に提供してください。お願いします。
Posted by カーフェリー男 at 2006年12月13日 14:29
がんばれ祝議員、応援してます。
Posted by 佐和田在住 at 2006年12月14日 20:34
この記事と関係ないかもしれませんが…
国内宿泊観光旅行者数の変遷
http://www.jata-net.or.jp/tokei/004/2006/01.htm
上の資料が示すように、2004年度の国内旅行者数は1億5000万人程度。1976年度と同じ水準です。
その一方で日本を訪れる外国人の数は急増しています。
このような情勢から考えると、今佐渡観光に必要なのは、
@サービスの向上
A英語、中国語、韓国語などで佐渡を紹介できる人材の確保・養成
ではないでしょうか(金山を世界遺産に登録しようというのなら尚更)。
また民間会社に委託してのサービスのチェックなども『抜き打ちで』行うべきだと思います。
正直、祝議員以外は期待していないです。がんばってください。
Posted by D.M. at 2007年01月06日 16:43
新潟で先日ガソリンを給油したら124円でした。 佐渡で本日給油したら149円でした。いくらなんでも25円差はないと思います。独占禁止法などで対応できないのでしょうか?佐渡は何でも保守すぎます。怒れ佐渡島民よ!!
Posted by 佐和田在住 at 2007年01月15日 23:16
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